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horizon forbidden west ps4 ps5 違い
ガイドと詭謀

Horizon forbidden west ps4 ps5 違い

2月18日に待望の発売日を迎える『Horizo​​n Forbidden West』。前作に続きPS4で発売され、今回はPS5でも発売されます。 その魅力的な世界が、次世代機ならではのグラフィック表現でさらに美しく表現されています。 ただし、レンダリングの違いは目で見てもわかりますが、やはりユーザーの関心が高いロード時間は実際に体験してみないとわかりません。 そこで今回は、Ps5jpgame.comが「Horizon forbidden west ps4 ps5 違い」の起動時間をテストし、その違いを分かりやすく解説していきます。 Horizon forbidden west ps4 ps5 違い 起動画面からタイトル画面まで まずは各ハードのメインメニューから『Horizo​​n Forbidden West』を起動し、タイトル画面に到達するまでの時間を計測してみました。 初回起動時には動画等のファイルが入っているため、ある程度強化したデータを用意しております。 PS5では、メインメニューを起動してからタイトル画面に到達するまでに約16~17秒かかります。 一方、PS4では30~34秒程度かかります。 その差はほぼ2倍です。 「コンティニュー」のロード時間 タイトル画面で「コンティニュー」を選択して前回のプレイから続けるのが最も一般的だと思いますが、この場合もロード時間を計測してみました。 PS5では主人公アーロイを7~8秒ほど操作できました。 ここのロード時間はPS4では少し長く、今回は計測した限りでは50~60秒くらいかかりました。 PS5と比較すると違いは明らかですが、オープンワールドゲームは初回ロードにどうしても時間がかかります。 PS4の長さではなく、PS5の性能を評価すべきだ。 ロード時間の短縮 ロード時間の違いは、高速に移動する場合にも顕著です。 オープンワールドのフィールドに到達する最初の「焚き火」とその後の拠点「チェーンスケープ」を行ったり来たりの早送りをしたところ、PS5では7秒ほどかかりました。 PS4の場合は少し異なり、10秒強の時もあれば20秒強の時もありますが、PS5と比べると2〜3倍長いように感じます。 ただし、実際にゲーム内を移動するよりもはるかに速いので、機能としては十分便利です。 PS4 に関しては、他にも考慮すべき点があります。 頻繁に使用する項目ではありませんが、ポーズメニューで「ゲームを終了」を選択してからタイトル画面に戻るまでの時間をテストしてみました。 これには、PS5 では 1 ~ 2 秒、PS4 では約 4 秒かかります。 多少の違いはありますが、どちらもかなり短いです。 さらに、PS4 のロード時間が少し気になる部分もあります。 例えばタッチパッドを押すとメニュー画面が開き、まずマップが表示されますが、PS4ではこのマップマーカーが表示されるまでに少し遅れがあります。 PS5ではマップ表示と同時にマーカーが配置されるので、比較すると違いがよくわかります。 また、武器をアップグレードできる「作業台」にアクセスすると専用のメニュー画面に遷移しますが、PS4では6秒ほど停電が発生します。 一方、PS5ではアクセスしてから1秒程度で切り替わるので、ロードしているという感覚はあまりありません。 …